2010年 7月

ほわいと歯科-画像4クロワッサン(2010年8月10日号)の特集は、“いつまでも丈夫でいたい、目と歯と脳の健康” です。
「目と歯と脳。それぞれ、ものを見て、食べて、認識し考える。人間にとって非常に大切な器官。老化を遅らせたいものです。その方法を取材しました」とあるだけあって、内容豊富です。


歯周病予防ヨーグルト

2010年7月26日の日経MJに、四国乳業が歯周病菌やむし歯に対して抗菌力をもつ、ラクトパチルス・ラムノーザスK03株という菌を材料に使用したヨーグルト「8020シリーズ」を9月末に発売するという記事が載りました。
中国・四国地区と関西・中京地区で販売され、「80歳で20本の歯を保ってほしい」という思いを込めて「8020」の商品名が付けられています。

Willmake143 7月26日配信

西日本新聞社「食くらし」取材班が食卓の向こう側・第13部として「命の入り口 心の出口」というブックレットを2010年6月20日に発行しました。(http://nishinippon.co.jp/)表紙には次のようなことが書かれています。
口は健康のシグナルであり、全身の病気とつながることが分かってきた。歯が痛くなる前の定期ケアが根付き、
膨れ上がる医療費に歯止めがかかるような仕組みができるかどうかは、私達の意識いかんにかかっている。
口を命の入り口にするか、病の入り口にするか。
咀嚼をテーマに健康や医療の在り方を考える。


ほわいと歯科-画像3週刊東洋経済(2010年4月10日号)に認知症の人の口腔ケアについての記事が掲載されました。
認知症が進行すると口の機能が低下し、咀嚼や嚥下がうまくできずに、唾液や飲食物が誤って気管に入ってしまい肺炎を起こす原因となる。こうした誤嚥性肺炎によって、生命が危険にさらされることもあるので、地域の歯科医師会に訪問診療を行っている歯科医院を紹介してもらい、「かかりつけ歯科医」をもつことをすすめています。

Willmake143 7月10日配信

ほわいと歯科-画像1クロワッサンプレミアム(2010年8月号)に50代からでも遅くない歯の手入れで、病気にならない生活が特集されました。
50代の3人に1人が罹っているという歯周病に対して、歯科医院でできること、自分でできることが書かれています。
医院で行うホワイトニングには、殺菌作用のあるジェルを使って歯の表面についているバイオフィルムを取り除くので、歯周病の予防にもなることも紹介されています。


唾液分析でがん発見
2010年7月1日の毎日新聞に、UCLAと共同研究していた慶応大学先端生命科学研究所などの研究チームが、唾液中の成分を分析し、すい臓がんなど3種類のがんを高精度で診断する技術を開発したという記事が載りました。
歯界展望(2009年4月号)で、株式会社ジーシー研究所の石原容子さんが、最新のテクノロジーを用いた新しい唾液検査が導入される日もそう遠くないと述べていましたが、患者負担の少ない簡易ながん診断法が実用化されると、がん検診受診率アップにもつながると期待されています。

Willmake143 7月7日配信

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