2011年 1月 3日

2010年12月に出たクロワッサンスペシャルで “歯周病が
動脈硬化を引き起こす!?”の記事が載りました。
歯周病菌が、歯肉に密集している毛細血管から侵入し、
動脈の内壁に付着すると、その部分が硬くなり、弾力性を
失って動脈硬化となる。
また歯周病菌が血液とともに体内を移動し、炎症を引き起
こす。その炎症が心臓で起きるのが心内膜炎だと書かれて
います。
風邪やストレスなどで体が弱り、免疫力が低下すると
口腔内常在菌のバランスが崩れ、悪玉菌が多くなり
歯周病になってしまうのだそうです。

Willmake143 1月3日配信

NHKテレビテキスト・きょうの健康(2010年12月号)に、
顎関節症の記事が掲載されました。
顎関節症は、あごの関節やその周辺の筋肉に障害が起こり、
あごを動かすと痛い、口が開きにくいといった症状が起こる
病気です。
以前は「噛み合わせが悪いことが原因である」といわれて
いましたが、現在では、日常生活の中で無意識のうちに
あごに負担をかける動作をしていることが原因ではないかと
いわれています。
気がつくと歯を食いしばっている、歯ぎしりしている、いつも
決まった側で噛む、朝起きた時に肩こりや疲れを感じる
ことがないかチェックしてみましょう。

Willmake143 1月3日配信

日経ビジネス(2010年12月年末合併号)に 相良俊男歯科
医師の“正しい歯の磨き方”が載りました。
歯垢1m㎥の中には、1億個の細菌がいて、細菌が潜みやすい
歯と歯の間などを歯間ブラシやデンタルフロスなどの補助具
を併用しながらしっかり磨かなければ、何十億という細菌が
口の中にすみついて、それが虫歯や歯周病、口臭などを引き
起こす原因となる。
また歯が少なくなる分だけ脳を刺激する機会を失い、認知症
などのリスクを高めることにもなる。
歯を健康に保つことは、生活の質の維持に結びついていること
を意識して毎日の歯磨きを見直してほしいと語っています。

Willmake143 1月3日配信

2010年12月9日の朝日新聞に、がん治療医と歯
科医師らが、連携を始めている記事が載りました。
がん治療に入ると患者の口の中はトラブルが起
きやすくなるので、痛くて不快な口内炎、異常
な口の中の渇き、食べ物がかめないほどの腫れ
といったトラブルを防ぐための連携です。
抗がん剤治療は正常な細胞にもダメージを与
え、細菌を抑える免疫力が落ちる、放射線治療
では唾液腺の働きが衰えて口の中を洗浄する力
が弱まるなどの理由で、細菌が異常に増えて口
内炎などが起きやすい。
だから臨床の現場では、がん患者の口腔ケアの
要望は高いのだが、公的医療保険が認められて
いるのはごくわずかだと熊井洋美記者は書いて
います。

Willmake143 1月3日配信

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