口腔がんの前がん病変 白板症・紅板症に注意

週刊ポスト8月5日号に「口腔がんの前がん病変白板症・紅板症に注意」の記事が載りました。
欧米では歯科の診察による早期発見で、口腔がんの生存率が改善していますが、日本では、この30年間で患者数が3倍も増加しています。
昭和大学歯科病院口腔外科の新谷悟教授は、「口腔がんの前がん病変として白板症や紅板症があります。白板症は7~14%の確率でがん化し、紅板症はがん化する確率が50%以上になります。
口腔がんは早期に治療すれば5年生存率は90%~95%と高いが、進行がんでは生存率が約70%に低下する上、放射線や抗がん剤治療を長期に行うため、入院期間が2か月以上になることもあり、早期発見がポイントになる。」と話されています。口の中を見て少しでもおかしいと思ったら歯科医に相談し、専門の口腔外科を紹介してもらうことが重要だと書かれています。

Willmake143 8月1日配信

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